LIZARD KING IS NOT DEAD
I'm the Lizard King! I can do anything!
—Jim Morrison, "Not To Touch the Earth"
The Lizard King From Wikipedia, the free encyclopedia
ジムモリソンは、この一行の詩で「蜥蜴の王様」になった。
…駄洒落じゃん(笑)とか言わない様にそこのあなた(汗)
俺はもうかれこれ22年間…彼を敬愛し続けている。
"WILD CHILD"で、歌を歌う事を覚えた。
"THE END"のライヴ映像で、レザーパンツを履く事に目覚めた。
"MOON LIGHT DRIVE"を聴きながら、恋をした(///)
どんなに生活環境や状況が変わっても、俺の人生には常に彼の存在があった。
おそらく、このまま死ぬまでずっと一緒にいるんだろうな。
ジム、いつの間にか俺はあなたよりも年上になってしまったけれどwww
さてさて。
そして日本にも「蜥蜴の王様」はいるのですよ、主人。
…憧れの「The LIZARD」のリーダー、Mr.MOMOYOその人である。
先日、なんとも幸運な事にそのMOMOYOさんと会談。…というか呼出し?(汗)あわわ。
ともあれこれはまた、とんでもないサプライズだ。
俺はさっそく…いつになく気合いを入れて出掛けて行った。
…終始緊張の会談でありましたwww
音楽、アート、ビジネス、アニメ、漫画。フラッシュ、そしてインターネット。
ゴス、アングラ、AUTO-MOD、SPEED-iD、そしてfunction code();。
…話しても話しても話題は尽きる事が無く。
いやはや、直接お話をさせて頂いて、
これほどのインパクトを感じる人との出会いは、なかなか無い。
全てが衝撃、全てが勉強と言える、超貴重な一日だった。
さすが、俺の師匠である所の(笑)Mr.GENETが「師匠」と呼ぶだけの事は(笑)
この素晴らしい出会い…GENETさん、心から感謝であります。
さてさてこの会談。いずれ大きな実を結ぶであろう事に今は胸をときめかせつつ…
LIZARD KING IS NOT DEAD。
蜥蜴の王様は死んでしまったが、死んでいない。
本物のグローバル。本物のアーティスティック。そして、本物のロック・スピリット。
全てが、全て、本物。
…日々様々な「偽物」に侵蝕され過ぎて、全く迷惑極まりないぜとお困りのみんな。
今もなお「バビロニックドットコム」を拠点に表現活動を続ける蜥蜴の王様の居城へ!
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