Monday, February 07, 2005

WHEN THE MUSIC'S OVER


実に4年振りのライヴが終わって、一週間が経過。
何となく、世界はその輪郭を取り戻してきた様な。
4年前には、それはひどく歪んで見えたけれど、でも今は、そうでは無く。

手刀スタッフの皆さん、本当にありがとう。
親愛なるMAD HOUSE FREAKSのWebMaster Sellia&へろくん
青ちゃん&おティルとそれから、
お手伝いしてくれたスタッフの皆さん(&プチスタッフのQOO)
寒い中来てくれた皆さん、心からお礼を言います。ありがとうございました。

blogger.comにはですね、元々個人的なBlogスペースを持っていたのだけれど。
色々と思う所あり、又始めてみようかな、と。

ビデオテープがね、単なる磁器記録メディアでは無かった様に、
テレビモニターが、コンピュータが、楽器が、そのそれぞれが、
それぞれが持たされている本来の役割以上の可能性を持っているんだって事に、
我々はいいかげん気付かないといけないと思うのですね。
...単なる「消費者」で終わりなんて、滑稽な話しだと思わないか?

そしてインターネットもまた、その例外では無く。

2 Comments:

At 12:20 AM, Anonymous Anonymous said...

Liveお疲れ様でした。
すごくかっこよかったです。
是非またやってください!
手刀だと満員で苦しかったので、次はもう少し大きなところで見たいです。

風邪が流行っているようですが、お体に気をつけてがんばってください。

 
At 3:43 AM, Blogger H.L.EURO said...

どうもありがとう。
風邪は...ひきまくってます。
いい年して、流行りには敏感な物ですから(笑)

 

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